六価クロムの生物学的除去法の基礎研究

六価クロム: Cr6+ で記される重金属。利用価値の高い金属である一方で、その有害性から環境汚染に対しては厳しく管理されている。六価クロム汚染環境を安全かつ効率的に浄化する技術が求められている。

当研究室の過去の取り組み: 六価クロムを無害な三価クロムに変換する微生物を探索して、有効性を明らかにした。さらにその細菌が新属・新種の放線菌であること見出した。その成果は企業と共同で実用化に至った。現在は次のことに取り組んでいる。

1.次世代ゲノムシーケンシング
2.六価クロム関連遺伝子の同定
3.F. alba ST13T追跡法の開発など