杉山友康 教授は岡山大学学術研究院医歯薬学域病理学(免疫病理)の藤澤真義助教、大原利章研究准教授らの研究に参加して、病理医が診断に使用する病理画像に関するAI技術を共同開発しました。成果は国際学術誌「Laboratory Investigation」(Elsevier出版)に掲載されました(2026年9月17日)。担当した研究箇所は、杉山研の「細胞・組織画像を診断する人工知能の開発」をベースとしており、本学AI研究会(2017~2020)で採択された「AI支援を応用したがんiPS細胞の薬剤探索研究」の成果を応用したものです。
https://doi.org/10.1016/j.labinv.2026.106166
学会発表
P.Z.さん、M.I.さん、G.K.さんが日本生化学会関東支部2026年度関東支部例会でポスター発表しました。
会期:2026年度6月27日
場所:東京科学大学 横浜キャンパス
英語研究論文
がん化学療法で併用される抗がん剤マイトマイシンCと5-フルオロウラシルの効果について、そのがん細胞死の過程の違いを水晶振動子を用いて解析した研究が、学術誌「Journal of Biological Physics」(Springer Nature出版)に掲載されました(2025年12月22日)。この研究はH.L.さん(2025年修士卒)が取り組み、村松宏名誉教授と共同研究した成果です。抗がん剤の効果を「細胞の物理的性質」という新しい視点から評価できる可能性を提案しました。
https://link.springer.com/article/10.1007/s10867-025-09695-5
学会発表
K.F.さん、S.A.さん、S.S.さん、A.T.さんが第98回 日本生化学会大会でポスター発表しました。
会期:2025年11月3~5日
場所:国立京都国際会館

